プログラム紹介

フィンランド式ペダゴジー(毎日開催 30分〜50分)

Finでは、毎日その日のお子さまの状況を優先に考えながら
バラエティ豊かなアクティビティを実施しお子さまの「好き」「楽しい」を刺激します。
毎日のアクティビティ(30分〜50分)では、フィンランドの小学校の授業からヒントを得た
Fin独自の学びのアクティビティを行っています。

フィンランド式ペダゴジーとは

フィンランド教育の一つの特徴として、学校の先生たちが教職課程の中で必ずマスターしている
“ペダゴジー(pedagogy)≒教育学”があります。

“ペダゴジー(pedagogy)”は、似た意味を持つ“education(教育)”と比べると
“双方向性(生徒と先生のコミュニケーション)” が特徴です。
元々あるプログラムやカリキュラムを「教える」ことよりも、
目の前にいるお子さまたちの「状況を見て」「何をするかをアレンジして」「結果を評価し」
「次の計画を立てる」といった過程の全てを指します。

フィンランド式ペダゴジータイムでは毎日30分~50分、
テーマに合わせてお子さまの興味を刺激し、新しいことに触れる楽しさを体験できるよう実施してまいります。

また、様々なアクティビティを体験する中でお子さまが興味を持ったことをスタッフが月々のレポートにて
保護者様にご報告します。

フィンランド式ペダゴジーの全体設計

お子さまの身の周りにあるもの、興味のあるものの中からピックアップしたアクティビティを、
様々な切り口(サブテーマ)・様々なメソッドで取り上げお子さまが本能的に楽しめる
メソッドで学びの時間を過ごします。

< ペダゴジータイムの例 >

  • Science

    近隣の森で季節のものさがし

    Science
  • Craft

    「溶かす」と「固める」を学び、ビーズのうつわを製作

    Craft
  • Art

    色のコラージュ

    Art
  • Physics

    オリジナルのコロコロ装置

    Physics
  • Cooking

    パンケーキの味と卵のかき混ぜ時間の関係をさぐる

    Cooking
  • Math

    度数法をアートで表現

    Math
  • Mindfulness

    ジュースを静かに味わい、果汁の濃度(%)をあてる

    Mindfulness
  • Social Skills

    ルールはゲームで学ぶ

    Social Skills

スタッフは常に子どもたちのよき理解者であることを目指しています。

高野直子

高野直子(たかのなおこ)

2005年 慶應義塾大学 政策・メディア研究科修了
2005年から2014年 株式会社リクルート(現・株式会社リクルートキャリア)にて、様々な業種・規模の国内企業の採用、育成、社内文化醸成に携わる。 うち、延べ2年間は自社営業組織のマネジメントに関わり新人育成業務を経験する。
2015年から2年間Eastern Finland University(フィンランド)の大学院コースで教育科学を学ぶと同時に、現地フィンランドの小学校・子ども向けサービスなどに足を運び、Finの構想を練る。

Message

私自身早くに父を亡くし、シングルマザーである母に育てられたので、低学年の頃の放課後の時間には、「もっとこうだったら楽しかったのに・・・」という記憶が今もいっぱい残っています。私がフィンランドで影響を受けたことは、「学ぶことは無理せず、自然体で、少しずつ」という教育哲学が先生たちや家族、子どもたちの中で共有されていることでした。Finでの時間を、お子さまたちやご家族の「今」と「これから」を豊かにするものにしたいと考えています。

パートナー
アリサ イケダ

Arisa Ikeda(アリサ イケダ)

日本人の父とフィンランド人の母の間に生まれ、フィンランドで育つ。
1999年イギリスの大学にて法律学を学んだのち、ヘルシンキ大学にて継続して法律学を学ぶ。
法律・金融系業界でキャリアを積んだのちに教育学への新たな興味と、父親の祖国である日本への興味がきっかけとなり日本で生活をしながらヘルシンキ大学の教育科学をオンラインにて学ぶ。

Message

教育のことにずっと興味がありました。特に個人的な学習スキルや特性に合わせた学びに興味があるので、色々な子どもたちをサポートしたいと思います。Finでは、生活の中から学ぶというスタイルを貫いているため一緒に過ごすお子さまが本当に良いタイミングで必要なことを学んでいる姿を何度も目にしました。そして、そういった学びの機会を計画することにもやりがいを感じています。

パートナー
アリサ イケダ

彼ノ矢 恵美(かのや えみ)

世田谷区の中学校で長年、演劇部の指導を務めるかたわらダンスや身体表現の教育効果にフォーカスを当てた活動を積極的に行う。今後も子どもの発達のことを学びながら、アート・身体表現を通して子どもの成長を促すメソッドを研究中。


アリサ イケダ

後藤 優子(ごとう ゆうこ)

管理栄養士の資格を持ちスポーツ選手のトレーナー、専門学校の講師を務める。子どもたちに「一生ものの、食べ物と身体の知識」を提供すべくFinでは長期休みのランチのメニュー作り、食育プログラムのプランニングを担う。食べ物、運動、行動、感情、人間関係・・・全てのつながりを日々お子さまとのコミュニケーションを通じて、伝えていきます。


アリサ イケダ

上原 菜緒子 (うえはら なおこ)

津田塾大学 国際関係学科 卒業「トビタテ留学JAPAN日本代表プログラム」でサンフランシスコにてEthnic Studyを学ぶ。海外での生活を経て、日本の子どもたちに異文化を理解する体験を・・・と志しFinへ。2019年4月からは東京大学大学院で比較教育学を学んでいます。

パートナー
アリサ イケダ

KIDS PORT Finでは年に1〜2回厳正なる選考を通過したフィンランド人のインターン生を受け入れます。フィンランドで教育・保育を学んだインターン生とお子さまたちが触れ合うことでお子さまのグローバルな感覚を育みます。